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種の多様性を考えたとき(あくまでも人の生活という視点で考えたとき)植物の持っている成分を利用させてもらうということをから色々な植物があると、それを活用できる可能性が増えると考えられる。

例えは、エゴノキ。エゴノキの若い実にはサポニンが含まれています。以前は石鹸やシャンプーのようにして使用していたとのこと。本当か?インターネットなんかでも調べるとのっている。これは、自分でやってみなければ真相はわからない。ということで実験してみました。

 果皮を細かく砕いてから水にいれてよく混ぜます。瓶にいれてふると泡立ちが良いです。

泡立ちだけでは石鹸の作用が確認できないので、実際に洗ってみました。墨汁を付けた布巾を先ず水洗いして水で落ちるだけ落とします。その後、エゴノキの果皮でつくった石鹸水で洗います。

その結果!

手の脂分がとられたせいかカサカサした感じになりました。

これは一例ですが、植物の持っている成分は植物が生存するために作り出しているものです。それを、私たち人が利用させてもらっています。ムクロジ以外にもサポニンが含まれる植物はあります。その種数が多いほうが私たちの生活していくために使える可能性が多い。と、考えられます。

私は、ムクロジで洗濯なんてしないよ。と、言われるかもしれません。が、温暖化がすすむことで、様々な動植物の数が減ってきている現代。後世に可能性を残しておくことは、先を生きてきた者の役割ではないでしょうか?

これは、あくまでも人としての視点からですが。

多様性を考える❗植物の持っている力❕エゴノキでつくる石鹸水で洗濯してみる。