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慢性疲労症候群という病名は病院へ行って直ぐ診断されるものではありませんでした。私の場合は倒れてから診断されるまで半年かかりました。

倒れる前からの事をお伝えすると…。

いつからという時がハッキリしているわけではなく、段々と少しずつ調子は悪くなっていったという感じでした。

疲れやすくなり、身体も何となくだるい。疲れがとれなくて朝起きるのも辛くなっていきました。ある朝、本当に起きれなくなっなので内科を受診したところ、心臓ではないか?ということになり、24時間腰に御弁当箱のようなものをつけ心電図を取りました。その検査の結果「上室性頻拍症」と診断されました。動悸がして脈が早くなり血圧が下がってしまうというような症状で処方箋をだしてもらい服薬で治療が始まりました。けれど症状は改善しませんでした。

倦怠感や動悸、頭痛を抱えたまま過ごしていたる日、長男を連れていった歯科の待合室で、私は立ち上がることができなくなってしまいました。立ち上がろうとしても身体が重く、そのままその場に崩れてしまったのです。

そこは総合病院だったのでストレッチャーにのせられ、診察室へと運ばれました。

慢性疲労症候群になる前の症状について