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普段話しをしていると、人間は四本足の動物には感情が移入しやすいけれど、植物には、感情移入がされにくい、と感じます。それは、植物は動かないし傷ついても痛がらないし、血も流さない。その場から動かない、表情も無いから。だと思います。

葉の形、冬芽、予備の芽、種子、全てが命をつなぐための形になっています。。

木といえば、全てが同じように思われますがそれも、それぞれの種類によって方法を持っています。

ガイドの仕事は、その動かない植物が動かない生き方の中でどう生きてきたかを正確に伝えていくこと、だと私は考えています。

ガイドにそれができたとき、森にお越しくださった方が自分のなかの何かに気付き向き合われた時に次の一歩が始まる。それは第六勘のようなものでピーン❗と閃くモノ。

樹木は自分のために生きている。その一本一本の暮らしを知ること生き方を知ることは本のジャンルでいうと伝記だと思います。

森の中で出会う伝記
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