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森里海会議2017 22世紀に残すもの

#17

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自然林、或は原生林的な森林。等と言われる森の姿があります。

日本には人が入っていない森は無い。と、言われています。言い換えると、全ての森林に人の気配がある。と言えるのでしょう。

生活に利用をしないのに森林に入る人と言えば…宗教というよりは信仰、又は修行の場としての森林になります。

そういう森林は人の暮らす空間から離れた空間が広がり誰でもが入ってよい森林ではなくなります。

里山で暮らす人々はそれを守り、奥山としむやみに入ることをしなかったようです。だから原生林的な森林形態が守られてきたと言えるでしょう。

しかし、現代は人間はどこまでも入り込んでいきます。神をも恐れぬその所存。と、私は時々言っています。

技術が発達したからといってどこまでも入っていいのでしょうか?

ご先祖様達が感じていた神様の領域を感じられなくなってしまった…のでしょうか?

森里海会議2017 22世紀に残すもの